動画MP3変換
動画から音声だけを取り出してMP3で保存します。ファイルはブラウザ内で処理され、端末の外に送信されません。
アップロードなし・ブラウザ内で処理MP4 · MOV · WebM · MKV · 3GP · AVI · WMV · FLV · MP3 · M4A · WAV · OGG · FLAC1ファイル1 GBまで推奨基準日 2026.09.30
使い方
- 1動画か音声ファイルを1つドロップするか[ファイルを選択]で選びます。音声のない動画は追加した時点でお知らせします
- 2保存形式(MP3・元の音声のまま)と音質を選び、[開始]を押します
- 3結果を聞いて確かめ、[ダウンロード]で保存します
結果カードの大きな数字は結果ファイルの容量で、結果をその場で聞いて確かめられます。結果のファイル名は clip.mp4 → clip.mp3 のように拡張子が変わり、「元の音声のまま」で保存すると音声のコーデックに応じて clip.m4a や clip.ogg になります。
一度に追加できるファイルは1つです。パソコンでは1 GB、スマートフォンでは200 MB以下をおすすめします。目安を超えると警告が表示されますが、そのまま処理できます。4 GBを超えるファイルは処理しません。代替エンジンで処理するAVI・WMV・FLVは、パソコンでは300 MB、スマートフォンでは100 MB以下をおすすめし、700 MBを超えるファイルは処理しません。
- 例1・MOVからMP3に
h264-aac.mov(10秒、AAC 48 kHz ステレオ)・MP3 192kbps(初期値)
Chromiumデスクトップで測定・テスト用の合成動画(テストパターン+440 Hzの音)
→ h264-aac.mp3・235 KB・10.0秒・48 kHz ステレオ
- 例2・元の音声のまま
h264-aac.mov(AAC)/vp9-opus.webm(Opus)・元の音声のまま
Chromiumデスクトップで測定・テスト用の合成動画(テストパターン+440 Hzの音)
→ h264-aac.m4a(AAC)159 KB・vp9-opus.ogg(Opus)146 KB・どちらも再エンコードなし
- 例3・音声のない動画
noaudio.mp4(音声トラックなし)
Chromiumデスクトップで測定・テスト用の合成動画
→ 追加した時点で「この動画には音声がありません」と表示され、処理しない
例の数値はファイルや端末によって異なります。
オプションの説明
- 保存形式
- 「MP3」(初期値)は音声をMP3で再エンコードして保存します。「元の音声のまま」は動画の中の音声を再エンコードせずに取り出すため音質は元と同じで、音声のコーデックに応じてAACは.m4a、MP3は.mp3、Opus・Vorbisは.oggで保存します。再生する端末やアプリがM4A・OGGを開けない場合はMP3を選んでください。音声がこの4つのコーデック以外のファイル(WAV・FLACのファイルなど)やAVI・WMV・FLVのファイルは元の音声のままでは保存できないため、MP3で保存してください。
- 音質(ビットレート)
- MP3で保存するときの1秒あたりのデータ量を128・192(初期値)・320kbpsから選びます。固定ビットレート(CBR)のため、容量はビットレートと長さにほぼ比例します。容量を小さくしたいときは128kbps、音質を優先したいときは320kbpsを選んでください。元の音声より音質がよくなることはありません。「元の音声のまま」では使いません。
- サンプリングレートとチャンネル
- オン・オフを切り替える設定ではなく、常に同じように処理します。MP3で保存するときは、サンプリングレートとチャンネル数は元の音声に合わせ、48 kHzを超える場合は48 kHzに、3チャンネル以上(5.1chなど)は2チャンネル(ステレオ)にまとめます。「元の音声のまま」では音声を変えません。どちらの場合も、タイトルなどのタグや撮影場所・機種などのメタデータは結果ファイルに引き継ぎません。
よくある質問
動画はサーバーに送信されますか?
いいえ。音声の抽出はこのブラウザ内で行われ、ファイルが端末の外に送信されることはありません。確認方法は[処理のしくみ]ページをご覧ください。
MP3の音質は何kbpsにすればよいですか?
まずは初期値の192kbpsで保存して聞いてみてください。128kbpsは容量がより小さく、320kbpsはより大きくなります。固定ビットレートのため容量はビットレートと長さにほぼ比例し、10秒のテスト用の動画を192kbpsで保存すると235 KBでした。元の音声より音質がよくなることはないため、元の音質が低い場合は、高いビットレートを選んでも容量が増えるだけのことがあります。
「元の音声のまま」とMP3は何が違いますか?
「元の音声のまま」は再エンコードせずに動画の中の音声をそのまま取り出すため、音質は元と同じです。その代わり形式は元のコーデックに従い、テスト用の動画h264-aac.movはh264-aac.m4a(AAC、159 KB)、vp9-opus.webmはvp9-opus.ogg(Opus、146 KB)として保存されました。同じh264-aac.movをMP3 192kbpsで保存すると235 KBでした。再生する端末やアプリがM4A・OGGを開けない場合はMP3で保存してください。
「この動画には音声がありません」と表示されます。
動画に音声トラックがないという意味です。音声なしで録画した画面録画などが当てはまり、追加した時点で確認してそのファイルは処理しません。音声トラックのないテスト用の動画noaudio.mp4も、この表示とともに除外されました。音声の入った元のファイルを追加してください。
音声ファイルもMP3にできますか?
はい。MP3・M4A・WAV・OGG・FLACの音声ファイルも追加でき、選んだビットレートのMP3で保存します。サンプリングレートとチャンネル数は元の音声に合わせ、48 kHz・2チャンネルを超える場合はまとめます。
関連ツール
処理方法・エンジン・注意事項
- 処理する場所:このブラウザ(お使いの端末)
- エンジン: Mediabunny (MPL-2.0) · LAME(Mediabunny MP3エンコーダー) (LGPL-2.0-or-later) · FFmpeg(ffmpeg.wasm、代替経路) (GPL-2.0-or-later)
- 音声の抽出はこのブラウザ内でMediabunnyとブラウザ内蔵のデコーダー(WebCodecs)を使って行い、MP3のエンコードにはLAME(WebAssembly)を使います。ファイルはサーバーに送信されません。
- AVI・WMV・FLVのファイルや、このブラウザで扱えないコーデックは、代替エンジン(FFmpeg、WebAssembly、約31 MB)を初回だけダウンロードして処理し、ダウンロードしたエンジンはブラウザのキャッシュに保存します。
- MP3のサンプリングレートとチャンネルは元の音声に合わせ、48 kHz・2チャンネルを超える場合はまとめます。
- タイトルなどのタグや撮影場所・機種などのメタデータは、結果ファイルに引き継ぎません。
- 基準日 2026.09.30
- 変更履歴: 2026.09.30 公開